イップスと心の病
【イップスと心の不調には共通点があります】
イップスには、
「今まで当たり前にできていたことが、ある日突然できなくなる」
という特徴があります。
例えばスポーツでは、
・得意だったスローイングが急にできなくなる
・今まで普通に跳べていたジャンプが怖くなる
・得意だったゴルフのアプローチでダフリやシャンクが増える
など、さまざまな症状があります。
そして実は、この「突然できなくなる」という現象は、スポーツだけではありません。
例えば、
・今まで普通に乗れていた電車に突然乗れなくなる
・会社へ行こうとすると強い不安感が出る
・以前は楽しめていたことに気持ちが向かなくなる
このような状態に悩まれている方も多くいらっしゃいます。
近年、「イップス」という言葉はスポーツ界では広く知られるようになりました。
しかし、“今までできていたことができなくなる”という視点で見ると、適応障害・うつ症状・不登校などの心の不調にも、共通する部分があると私は感じています。
イップスも心の不調も、
「心・思考・身体」のバランスが崩れた時に起こる“サイン”です。
日々のプレッシャー、人間関係、頑張りすぎ、自分を責め続ける思考…。
そうした積み重ねによって、自分でも気付かないうちに心や脳が限界を迎えてしまうことがあります。
実際に、埼玉支所へイップス改善のご相談に来られる方へ心理テストを行うと、子どもから大人まで「頭の中が常にいっぱいになっている状態」の方が少なくありません。
だからこそ当所では、単に症状だけを見るのではなく、
「なぜ今その症状が出ているのか」
「どんな環境や思考のクセが影響しているのか」
という部分まで丁寧に向き合っていきます。
埼玉でイップス克服・スポーツメンタル・適応障害・心の不調についてお悩みの方は、一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。
どんな些細なお悩みでも大丈夫です。
心の内を話すことで、競技も日常生活も、少しずつ楽になっていく方がたくさんいらっしゃいます。
あなたが安心して、自分らしく過ごせるようサポートいたします。

